僕の試し書きが酷いって話
ども、ジャガッキです
今回は僕が1つめのブログを書く前に
ブログの機能を試すために書いた
試し書きを紹介しようと思います
ちょっとなんですけど
それがまぁまぁ酷い
それがこの下から
☟
僕はーあにやですこんばんは
試し書き
パイナップルはおいしい
斜体日本語だとあんま違いなくね
あはは
あ
- あい
- いい
- うい
- えい
- おい
*1
[:contents]もくーじー
僕はジャガッキジャガッキジャガッキッキ🐵
いんよーするんよーらーらー
- ジンジャーエールはおいしいです美味です最高です!
- 髄って漢字なんか格好いい
遊ぼボーボーボーぼーばー💈
かくかくしかじか…これは大昔の話じゃった
あるときジャガッキとジャスイが
川で鬼ごっこをしていたのじゃ
そうすると川の下流から桃がドンブラコとんぶらこと
逆さに流れてくるではないか
二人は不思議に思って桃を持ち帰り
包丁で桃を切ってみたのじゃ
「セイヤー!」
そしたらなんということかじゃ
それはそれは立派な
熟れた桃桃とした桃であったのじゃ
2人はそれを仲良く半分ずつ食べ
余生を元気にすごしたとじゃ
当時その二人は今の歳だと2億歳であったといううはさじゃ
なんと、人類最初の人類の物語であったのじゃ
一体誰が伝え残していったのだろうかじゃ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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